8355件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号

都市計画上の市街化区域は、七栄地区葉山地区に広くまたがっておりますが、この市街化区域内の、特に七栄地区農地市街化区域農地宅地としての活用が今活発になってきておりますね。一戸建てが建って、そこには若い家族が住んでお子さんがいると、私の住んでいる目の前は全部そうなんですけど、若い世帯が住んで子供たちを育てやすい環境、これはとても大事です。

富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号

また、令和4年8月には、富里企業立地サポート制度を策定し、商工観光課に配置した企業誘致専門員による企業ニーズの把握や、土地所有者企業マッチングなどに向け、富里事業用地等情報の収集及び提供に関する協定を、公益社団法人全日本不動産協会千葉県本部及び一般社団法人千葉宅地建物取引業協会印旛支部と締結し、土地情報提供について御協力をいただいているところでございます。 

四街道市議会 2022-12-14 12月14日-07号

大項目の1番、四街道市大日今宿地区富士見ケ丘地区の小規模宅地開発について。  ①、近年、当該地区では都市計画法規制緩和による小規模宅地開発が進んできているが、現在は開発行為がストップしている状況であるとお聞きしました。開発行為指導上で何か原因があるのかを伺います。  ②番当該地区における上水道の給水計画を伺います。  

四街道市議会 2022-12-09 12月09日-04号

本市は、昭和40年台から50年代にかけて、大規模宅地開発などにより、首都圏住宅都市として急激な成長を遂げ、それに伴う人口増加や、住民ニーズを受け、昭和50年代から平成の初めにかけ多くの公共施設を建設してきました。現在そうした施設老朽化が進行しており、約6割の施設が築30年を超え、順次改修や更新が必要となり、多額の費用が必要な時期を迎えようとしています。

四街道市議会 2022-12-08 12月08日-03号

初めに、南小学校児童数の推移につきましては、5月1日現在の住民基本台帳宅地開発予定世帯増加予想などを加味した将来推計では、令和9年度まで児童数増加が見込まれております。課題は、これに伴い教室の不足が想定されることです。これまでも、現有校舎を改造して教室の数を確保してまいりましたが、今後の児童数増加に対応するために校舎増築準備を進めております。  

大網白里市議会 2022-11-11 11月11日-01号

本案は、民間宅地開発事業完了に伴い、市に帰属された新設道路路線を市道として認定するに当たり、議会の議決を求めるものでございます。 最後に、議案第9号 大網白里市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてでございます。 本案は、教育委員会委員松本美幸氏の任期が本年12月21日をもって満了となることに伴い、引き続き松本氏を任命するに当たり、議会同意を求めるものでございます。 

君津市議会 2022-09-22 09月22日-05号

本5議案は、宅地開発行為により整備された上湯江地先区域内道路路線について、開発行為完了に伴い、開発事業者から帰属を受けたもので、上湯江若宮線については延長54.8メートルを、上湯江市場1号線については延長97.8メートルを、上湯江市場2号線については延長100.1メートルを、上湯江市場3号線については延長99.7メートルを、上湯江市場4号線については延長99.3メートルをそれぞれ新たに

四街道市議会 2022-09-09 09月09日-04号

⑤、市街化調整区域における小規模宅地開発の今後の見通しと課題は何か。  ⑥、ボール遊びのできる公園の解禁に向け積極的に議論はされているか。  4、教育委員会所管事項について。  ①、危険な通学路安全対策進捗状況はどうなっているか。  ②、各小中学校の老朽化対策の現況と学校内設備の点検は適正に行われているか。  ③、今後のプール授業に対する市の考えと、民営化も含め積極的に議論はされているか。  

大網白里市議会 2022-09-07 09月07日-02号

大網地区のみずほ台やみどりが丘など土地区画整理事業や、季美の森の大規模開発公園により整備された都市公園につきましては、誘致距離等を勘案し、計画的に配置されておりますが、それ以外の公園につきましては、自然公園区域内、神社の境内、地区集会場隣接地宅地開発により設置された小規模公園で、誘致距離等を勘案し配置されたものではございません。 

君津市議会 2022-09-06 09月06日-04号

学校再編第3次実施プログラムにつきましては、これまで市街地児童生徒数推計や、学校施設通学路宅地開発状況など、多岐にわたる条件整理を行うとともに、関係者地域のご意見を伺いながら検討を進めてまいりました。引き続き、総合計画の下、対象地区を広く捉え、本市のまちづくり方向性に沿った市街地学校再編について、手戻りのないように検討してまいります。 私からは以上でございます。

我孫子市議会 2022-09-06 09月06日-03号

この我孫子市栄1412番地宅地開発につきましては、御案内のように、令和元年6月定例市議会にもお尋ねいたしておりますが、我孫子市栄宅地開発行為につきましては、長い間工事が中断したまま進まない状態の中で、栄地域の皆さんから業者に対して、工事説明会の開催を数回求める中で、宅地造成業者が一転二転し、やっと新しい業者の下で宅地造成計画が進められている今日この頃であります。 

君津市議会 2022-09-02 09月02日-02号

次に、居住支援協議会につきましては、住宅セーフティネット法に基づき、住宅確保配慮者に対し民間賃貸住宅への円滑な入居促進等に関し必要な措置について協議するもので、行政をはじめ宅地建物取引業者社会福祉協議会等関係者と密接な連携を図るために必要となります。今後、設立準備会を立ち上げ、速やかに住宅確保配慮者に対する賃貸住宅供給促進を図るよう努めてまいります。 

富津市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会−09月02日-03号

あとは宅地開発なども行われていることによって、児童数が増えているのかなと思います。いずれにしましても、この3校については今後利便性が高まるだろう。また、人口も増えていくだろうということを基に、子育て世代が集まってきているんではないのかなというふうに私は思う次第であります。  そこで、この6月に定めた富津市みらい構想について少し触れさせていただきます。  

印西市議会 2022-09-02 09月02日-02号

横浜市では、相続などで土地所有者森林を手放しますと立ちどころに宅地化されてしまうということで、これ以上緑を減らさないために残っている森林を市民の森という保存指定をしまして、何かあったときに市が優先的に買い上げるという仕組みをつくっているわけです。みどり税はその財源となっているということです。もちろん印西市と横浜市とでは状況が全く違います。